カムシャフトは交換で、アンドリュースの J を使用
カムギヤとピニオンギヤはマッチングがあり
測定ピンを使用して測定し、チャートから必要な
ピニオンギヤを用意します。
オイルポンプを取り付ける時は慎重に・・・・
ボルトを締めるとシャフトが重くて回らないなんてことも・・・・
軽く回転するか確認しながら取り付けます。
ピニオンシャフトにギヤ等を取り付けて、
カムシャフト、ブリーザーギヤのスラストエンドプレイの
点検から調整です。(シムで調整します)
カムシャフトはスラスト方向に動かしてみて
動きがスムーズかも点検しておきたいですね・・・
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