ハーレーのエンジンオーバーホールについてレポートしてきましたが・・・
文章が苦手なので、ザックリとした内容になってしまいましたが・・・
本当は、もっと色々と苦労したところもあって・・・・・
基本的にショベル以前のエンジンって個体差があって
一台一台違うんです・・・
なのでハーレーさんはリペアをする人に最終の調整や加工などを
委ねているのだろうと思います。
裏を返せば、適当にやれば、適当なエンジンになってしまうという事で・・・・
一台エンジンを組み上げるのは、なかなかの労力です。
ド真剣に取り組んでいらっしゃるエンジンビルダーの方なら
分ってもらえるのかなーーー
とは言え最終的には、調子よくて信頼感のあるエンジンに仕上がり
お客さんに喜んでもらえれば、それが何より嬉しい事なのです。
私はべつに原動機マニアじゃないので・・・・・・